私、占い師やねんでぇ

占星術師です。金融占星術も現在研究中。心理学やビジネス書の本など自分が読んだ本の紹介もしています

『男が働かない、いいじゃないか!』この本、決して『ヒモ』最高!って本じゃないです

mihoです。

 

本日ご紹介したいのはこの本です

 

ぬるい、ぬるすぎる!

 

上野千鶴子先生のあの、斬って返す刀でこちらも切られるような鋭い論調や水無田気流先生の本の漢字の多さに比べると、何だか拍子抜けするくらい。

 

でも、『男が働かない、いいじゃないか!』というショッキングな題名で人の目を惹きながら、『男性学』へスムーズに誘う良い本だと思います。

 

だけどごめんなさい。

私がこの本で一番共感したのがこの一文

男がつらくなくなれば、女も少しは楽になる!
だって男のプライドの皺寄せは、女子供にもくるんだもの

著者の別の本の帯文で、ジェーン・スーさん(女性)が書かれたものです

 

でも、男が常に一つしかない椅子を争うよう強いられている生き物であること、
「泣くな!」と弱音を吐くことを禁じられながら育てられていることが、男を苦しめていることを男は勿論、女も知っておいた方がいい。

 

最後にこの本でなるほどなぁ・・・と感心させられた部分をご紹介します。

男性の働き方は、週5日40時間が「最低限」で、それ以上が「普通」に求められます。この「普通」が本当は「おかしい」ことに気が付かなければなりません。(中略)週5日40時間は「最低限」ではなく、基本の労働時間です。この範囲をはみ出さないようにスケジュールを管理して、ぜひ定時に退社してください

 

それではまた