私、占い師やねんでぇ

占星術師です。金融占星術も現在研究中。心理学やビジネス書の本など自分が読んだ本の紹介もしています

「すべてはモテるためである」モテない男性にとっては凶器のような本です

mihoです。

 

www.mihohappy.net

 

 

以前のエントリーでこういう本をご紹介しました

その著者の本です。

 

 こちらの方が『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』の本より先に書かれています。

 

なぜこの本を凶器扱いするかというとですね

 

最初のページから

なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルイからでしょう

 

とのっけから飛び道具というか、最終兵器が飛び出してくるのです。

 

クサイ!

キモい!

生理的にムリ!

 

究極のいじめワードを挙げてみましたが、その中の一つな訳です。

あまりにも「キモチワルイ」と連発するものだから、私の方が返って拒否反応というか

「こういうことまでキモチワルイ扱いしなくてもよくね?」と感じたものですから、前回と違って手放しにいい本です!!と褒めたくはないです。

 

一番心配なのは第3章「エッチなお店で練習だ!」です。

キャバ嬢や風俗嬢とお話をすることで、女の子と話す耐性を付けようという提案です。

 

確かにね、モテなくてそれをこじらせている男子を相手に話してると思います。

分かるんです。「〇〇君ってすごいのね!」って褒められたいの。

でも一般女子には彼を褒めても何のメリットもない訳です。

というか、空気読んで適当に褒めようものなら好意を持たれて返ってデメリットな訳です。

 

いい気分にさせてもらいたければ金払ってそういう店に行けや!とニッコリ笑いながら心で毒づいているのです。
 
で、そういう一般女子でさえチョロい男が百戦錬磨の、男がお金に見える(というかお金になる)キャバ嬢に掛かればたちまち夢の世界に誘われるのです
 
「〇〇君の本当のスゴさが分からないなんて周囲がバカなのよ」
「〇〇君は出来るオトコなのに、少し不器用なのね」
 
私がキャバ嬢なら悠長に話し相手なんてなってあげません。カモ認定です。彼を夢の国の住人にして高額な住民税をガバガバ払って頂きます。
 
だから、この章だけが心配。
 
でも、哲学者やあの上野千鶴子先生も取り上げている本です。
自分自身と対峙するという苦行を強いる本です。
 
安易なモテ本よりいいと思います。
 
それではまた