私、占い師やねんでぇ

占星術師です。金融占星術も現在研究中。心理学やビジネス書の本など自分が読んだ本の紹介もしています

シンギュラリティにドキドキしている私です

mihoです。

 

シンギュラリティが気になって仕方がありません。

 

 

私の頭が悪いだけでしょうが、難しい本でした。

でも、頭の良い人が一般の人でも分かりやすいようにと書いて下さってます。決して専門用語ばかり漢字ばかり外来カタカナ語ばかりの本ではありません。

 

私が感じたのは 明るいシンギュラリティに関する本だな 

です。

ブラックボックス化した科学技術社会は一見すると、コンピューターの奴隷のように人が振る舞うように見える。しかし、それを魔法と捉えるか奴隷と捉えるかによって できる印象の差はかなり違うのではないだろうか。

(中略)

早くその先を、奴隷の世紀としてニヒリズムに浸ることなく、魔法の世紀に胸躍る世界を見ていきたい。

そのフレームを提示できればと考えている。

 

著者は『シンギュラリティ』の到来を魔法の世紀に胸躍る世界と捉えているから、私はこの本を『明るい』と感じたのでしょう。 

 

さて、私が以前書いたエントリーで教育における『40年ギャップ』に少し触れたのですが

 

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今回の『超AI時代の生存戦略』という本を読んで、では今生まれてくる子ども達に親はどう教育してあげればいいのだろう?と改めて考えた訳です。 

 

この本の ■「自動運転」が変える家選び(p.162 第3章 超AI時代の「生活習慣」)

にて

(自動運転が本格的にはじまると移動コストはどんどん安くなるので、安くて広い家に住みたいと田舎に住んでも全く問題なくなるだろう)

 

それを 考えて時代の変化に敏感であろうとすると、今は過渡期だから都内に家を買うのは間違いで、山手線内くらいになると便利だけど、「そうじゃなくなる時代において、果たしてそこに住んでいるのが幸せかどうか」は、もう一度考え直してから家を買ったほうがよい。

 

じゃあ「自動運転の時代が来るから郊外に家を買うべきか?」と言われても、まだそうは言い切れないので(以下略)

 

この家のお話のように今は「過渡期」な訳ですよ、教育においても。

 

幸い、この本では

あらゆるものを、「ググればわかる」というレベルの状態で頭の中に保持しておく知識の付け方がすごく重要だ。そのためには「一度は自分で解いてみたことがある」という状態がベストで、「ただ頻繁に使用してはいないから、あまり詳しいことはわからないんだけど・・・」という状態が実は理想なのだ。

そういう状態にする機会は実は受験勉強くらいしかないと言っているので、取り敢えず「大学受験」レールに乗せてても問題はないのかな?

 

でもそれって、デフォルト(標準設定)らしく、とある分野の専門家でありながら様々な分野の知識を拡げるみたいな、なかなかしんどそうな提案もあります。

 

過渡期だから、全く新しい生き方を子どもに提示するのも危険な気がするけど、古い考えにただ埋もれるのも所謂「ゆでガエル症候群」、シンギュラリティが到来した時には対応できない。

 

私、今48歳だから、逃げ切れるかな?と思っていたのですが、シンギュラリティ到来とされる2045年の頃には76歳。

 

微妙(´ー`)

 

でもまあ取り上げず、iPodに曲を入れるぐらいは自分で出来るようにした方がいいかな。